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注意!これが脳梗塞の後遺症

車椅子の患者

脳梗塞の後遺症は、体に残る麻痺と発声の障害が生活を不自由にさせています。

体の麻痺は、手や足が自由に動かせないので階段の上り下りや歩行といった基本的な動作も困難にさせます。


そのため、杖無しで歩くことはできず、長時間出掛ける時は車イスを使用することもあります。今まで自由に行動できていたのに、急に家族のサポートが必要になったので申し訳ない気持ちでいっぱいです。

後遺症を自分で受け止める事で気持ちが楽に

自分の意思で自由に行動できないというのはストレスも溜まりますが、脳梗塞の後遺症なのだという現実を受け止めることで我慢できるようになりました。


そのため、月日の経過と共に体の麻痺を受け入れることができ、麻痺している状態が普通というような精神状態になったので今は悩むことはありません。

後遺症による気持ちと体のズレ

発声の問題はスムーズにコミュニケーションできないのでいつまで経っても慣れません。


血栓によって脳の一部がやられてしまったので麻痺と共に発声の問題も解消は難しいようです。

一番辛いのは、頭の中で言おうとしている単語がうまく口から出すことができず何度も聞き直されてしまうことです。


何度も聞き返されるとストレスが溜まりますし、相手にも申し訳ないので次第に発声の機会を減らそうとしてしまいました。

周りに後遺症を理解してもらう事で生活がしやすく

車椅子の患者と看護師

脳梗塞の後遺症として麻痺や発声の問題は頻繁に起こるそうなので、脳梗塞になったという事実をしっかりと相手に伝えれば理解してくれます。

そして、何とか一つ一つの言葉を拾おうとしてくれるのでコミュニケーションが楽になります。


脳梗塞によって脳が完全に機能しなくなったという訳でもないので、様々な障害に戸惑うこともありますが少しでも症状が良くなればと思っています。

その為には日々の運動や発音練習は欠かせません。