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これが脳梗塞の前兆!油断せず病院へ

救急車イメージ

脳梗塞になって一番後悔したのは、前兆を見逃してしまったことです。厳密には、しっかりと前兆が出ていたのに深く考えずに適切な対応をしませんでした。

脳梗塞になって考えた後遺症のこと

まず、ペンにしろ箸にしろ上手く掴むことができなくなりました。手に持ったつもりでも、何度も落としてしまうのです。何を子供のようなことをしているのだと自己嫌悪にはありましたが、まさか脳梗塞が関係しているとは夢にも思いませんでした。


次に、視界の一部がぼやけるという現象です。なかなか言葉では言い表しにくいですが、しっかりと目を開いて前を見ているのに視界の中央辺りが白くぼんやりとしました。眼精疲労なのかと思い全く気にしていませんでしたし、しばらく安静にしていると症状も弱くなったので危機感を感じることはなかったです。


日々悪化する脳梗塞の前兆の症状

体調の悪い男性

ろれつがおかしくなった時は不思議な気持ちでしたが、前日にやや多めの飲酒をしたのでアルコールが残っているのだと勝手に決めつけてしまいました。


ろれつが回らない様子はまさに酔っ払いが話している姿に似ているので、家族も大事だと思っていませんでした。


これらの症状は、血栓が脳の機能に影響をもたらしているからこそ発生します。しかし冒頭で書いたように見逃してしまったので、前兆だと分かったのは倒れて意識が戻ってからです。


少しでも病気に関する知識を身に付けておけば、危機感を感じて病院に行ったかもしれません。なので、生きている以上は健康を気にしなければいけないのであらゆる勉強をした方が良いと感じました。

また、恐らく大丈夫だろうと慢心することなく、医者から問題がないと言われてから安心したいです。


しっかりと睡眠や水分をとって予防する努力をして、注意して生活するしかありません。