
病気になりたくてなる人なんていませんが、脳梗塞は後遺症が残りますし、突然起きるものですので気づかずにいると大変なことになります。そうならないためにも、生活習慣を見直し、危険因子となる基礎疾患を持っているのであれば、しっかりと治療しながら、定期的な検査も必要になります。そのためには予防が大切ですが、知らず知らずのうちに脳梗塞が近寄ってきているかもしれません。自己チェックを行って、脳梗塞の危険性がないかどうか調べてみましょう。気になるようであれば、早めに医療機関を受診しましょう。
脳梗塞の危険度をはかる指差しチェックの方法です。あくまでも目安ですので、1回だけではなく、何度か試してみましょう。
目を開けたとき、差し出した指とスイッチの場所との差を測ります。左右にずれている場合はあまりきにしなくてもかまいません。上下にずれている場合、脳梗塞の危険がせまっているかもしれません。
20cm未満 |
問題ありません。 |
20〜40cm未満 |
若干脳梗塞の疑いがあります。1度医療機関で検査してもらいましょう。 |
40cm以上 |
脳梗塞の危険があります。早めに検査を受けましょう。 |
動脈硬化は脳梗塞を発症させる一番の原因です。動脈硬化の危険度もチェックして見ましょう。
上のチェックで分かることは、1→糖尿病、2→高血圧、3→高脂血症、4→不整脈、5→ストレス、などが考えられます。喫煙や飲酒は、それだけで動脈硬化のリスクになります。
脳梗塞は突然襲ってきますが、一過性虚血発作という、脳梗塞の前触れがあることも多いのです。それらをチェックして、事前に医療機関で検査をし、脳梗塞を発症する前に食い止めなければいけません。以下の問いに一つでもあてはまり、繰り返し起こるようであれば早めに検査を受けましょう。
脳梗塞は命に関わることもありますので、少しでも気になることやおかしいと感じることがあったら、早めに医師の診察を受けましょう。余談として、ビタミンC欠乏症は脳梗塞になりやすいと言うことも、頭に入れておきましょう。